なぜ証拠金の分別保管が重要か
1998年に外為法が改正されるまで、為替取引は旧大蔵省の認可を受けた公認銀行しか取引ができませんでしたが、1998年の新外為法(「外国為替及び外国貿易管理法」の施行により、外国為替は原則として自由に取引することができるようになりました。
そしてこれをきっかけに、以前から欧米などで行われていたFX(外国為替証拠金取引)が日本にも普及、インターネット環境の充実や「貯蓄から投資へ」というトレンドに押され、200以上の業者が取引に参入しました。
このように拡大の一途をたどったFXですが、一部の悪質な取引業者による勧誘行為や、業者の破綻による預託証拠金の凍結等をめぐる投資家とのトラブルが急増し、投資家保護の観点から、業者の財産と委託者の資産の分別保管が法律で義務付けられるようになりました。
くりっく365の証拠金保管方法
くりっく365についても、お客様からお預かりしている証拠金は、全額取引所に預託する「分別保管」をおこなっています。従いまして、万一取扱業者(エース交易)が破綻した場合でも、取引所に預託された投資家の方の資産は原則として全額返却される仕組みとなっております。
また、くりっく365では、取引所が最終的な取引の相手方となりますので、取扱業者が破綻しても、投資家の皆様が保有しているポジションについては、原則として未決済の利益を確定すること、他の業者にポジションを移管することが可能です。

